倉敷市議会 2022-12-22 12月22日-06号
市の独自の施策としての原油価格高騰緊急経済対策補助金、電気・ガス価格高騰緊急経済対策補助金、農業者向け物価高騰対策支援補助金などを給付いたしましたほか、市内の全ての契約者の方に対しての水道料金基本料金の2期4か月分の市による負担や、子育て世帯への支援としての学校給食費の今年度値上げ分、加えて1か月分を市が負担することでありますとか、人の動きの活発化のための路線バス・臨鉄無料デーの実施や宿泊・文化観光施設
市の独自の施策としての原油価格高騰緊急経済対策補助金、電気・ガス価格高騰緊急経済対策補助金、農業者向け物価高騰対策支援補助金などを給付いたしましたほか、市内の全ての契約者の方に対しての水道料金基本料金の2期4か月分の市による負担や、子育て世帯への支援としての学校給食費の今年度値上げ分、加えて1か月分を市が負担することでありますとか、人の動きの活発化のための路線バス・臨鉄無料デーの実施や宿泊・文化観光施設
次に、議案第76号真庭市三平山観光施設条例の廃止について。 本議案は、市内に類似施設が多くできたことや、老朽化による安全性の確保が困難であることから、公の施設の廃止を行うもので、敷地内にあるログハウス、トイレなどを撤去を行い、撤去後は国立公園蒜山の一部として管理していくため、条例の廃止について議会の議決を求めるものであります。
次に、このゾーニングについてお聞きをしたいんですが、上齋原、奥津、富、鏡野地域の各エリアの特徴が示されているんですけど、基本構想では観光施設や文化施設を核に構想を考えられていて、地域の日常生活の実情とかリアリティーっていうのが少し欠けているかなと思いますが、町としてより詳細な地域別計画、方針、こういったものは立てられているんでしょうか、お尋ねをいたします。
条例等の一部改正等について 第 5 議案第71号 真庭市職員給与条例等の一部改正について 第 6 議案第72号 真庭市蒜山高原自然広場条例の制定について 第 7 議案第73号 真庭市スポーツ施設条例の一部改正について 第 8 議案第74号 真庭市地域産業振興センター条例の制定について 第 9 議案第75号 真庭市コスモスの里特産品ふれあいセンター条例の廃止について 第10 議案第76号 真庭市三平山観光施設条例
現在は観光施設として活用しておるわけなんですが、周辺施設ということ、恐らくラ・フォーレ吹屋の宿泊施設のことだと思います。
次に3点目、さらなる観光支援についてでございますけれども、本市では、文化観光施設誘客促進事業として、市内の文化観光施設を無料公開して誘客する事業を実施する予定でございますけれども、この事業の概要をお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
2点目、蒜山の観光の関係で、蒜山の戦争展とかの戦争遺産の関係でありますけども、近年、御存じのとおり、蒜山はGREENable HIRUZENの取組をきっかけに新しい飲食店とかホテルとか観光施設が出て、いわゆる一般的に言えば地域価値が上がっていると。
商工費2,730万円、内容といたしましては観光施設共通臨時管理費のほかなどであります。 土木費350万円、下水道事業への繰出金であります。 教育費500万円、内容といたしましては小学校共通臨時管理費といたしまして、統合によります防犯カメラの設置、あるいは備品の搬送費用などであります。 以上、合計1億4,800万円の増額補正であります。 次に、特別会計の補正予算であります。
御承知のとおり吹屋地区は令和2年6月に日本遺産に認定され、今年4月には旧吹屋小学校がオープンするなど、観光施設として大きな可能性を秘めており、十分な受入れ体制が整った宿泊施設とするためでございます。 指定管理の公募に関しましては、数者からの問合せ、また現地視察がありましたが、最終的には2者から申請がございまして、高梁市指定管理者選定審議会において審議いただいたところでございます。
条例等の一部改正等について 第 6 議案第71号 真庭市職員給与条例等の一部改正について 第 7 議案第72号 真庭市蒜山高原自然広場条例の制定について 第 8 議案第73号 真庭市スポーツ施設条例の一部改正について 第 9 議案第74号 真庭市地域産業振興センター条例の制定について 第10 議案第75号 真庭市コスモスの里特産品ふれあいセンター条例の廃止について 第11 議案第76号 真庭市三平山観光施設条例
商工費では、電気・ガス価格高騰の影響を受けている中小企業者等の負担軽減を図るための経費、コロナ禍の影響を受けている文化観光施設の誘客を図るため、平日5日間程度を予定したいと考えておりますが、そこで無料デーを実施するための経費を計上しております。
それからもう一つ、バーチャルツアーによる県産品の魅力発信事業ということでございまして、市の観光施設、観光地を案内しながら特産品の販売するということもやられておりまして、6,000円の分が180セット出たということでお聞きいたしております。
旧吹屋小学校は4月にオープンしたわけでございますが、吹屋の観光施設の拠点というふうなことで思っております。拠点だけでお客さんが来てもいけません。吹屋のまちも含めて、吹屋全体で盛り上がるための拠点というふうな認識でございます。 私も、そのことを後から聞きました。
GREENable HIRUZENなどの観光施設などと離れているこの施設を、どう周遊、連結させていくのかお伺いします。 2点目、公園内に整備を予定している遊具についてお伺いします。 整備予定の空気膜構造遊具──通称トランポリン遊具と呼ばれています──ですが、全国的に見ても人気の高い遊具で、設置されれば県内初という意味でもかなり集客が見込まれると思います。
ページ一番下の段、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、第15節工事請負費の施設等改修工事費604万3,000円につきましては、広兼邸などの観光施設の改修工事に必要な経費の追加補正となっております。 続きまして、32ページ、33ページを御覧ください。
浅口市でも数点、いろんな観光施設がありますが、今まで施設として運営している場所ではっきりとした数は出にくいのかなあと思っております。もちろん、コロナが少なかった、コロナ禍の中で人数が減ってきたというのは多分浅口市も同じではないかとは把握はしております。 では、今後の取組についてお伺いいたします。
今後は、点から面につなげるためにこうした旅行プランを増やしていくことも必要ではございますが、点となる観光施設で周辺の観光地でありますとか景勝地を十分に説明いたしまして、案内看板など、チラシ、ウェブでの誘導も必要ではないかというふうに考えております。
市内の文化観光施設や宿泊施設、そして飲食店などが夕方から夜間、また早朝を対象とした観光コンテンツ造成等に取組されるものを支援していきたいと考えております。
いつまでたっても出来上がらないようじゃ、せっかくのいい観光施設がもったいないなと思いますので、その辺をお聞かせいただきたいと思います。